友達百人計画
2002年3月4日リクルート・コンピューター・○ブリッシングのグループディスカッションに行ってきた。
「情報誌&WEBなどで、メディアミックス的な情報発信をするのに、よりユーザーに有用な形のものを提案せよ」みたいな問いで話し合ったのですが。
いやあ、なんか、成り行きで半端に進行役をやってしまい、結果、成り行きで発表もすることに。
ここで気づいた。
私ってば、プレゼン駄目なんだ。。。
言葉に詰まるわ、声震えるわ、恥ずかしくて顔あげられないわ、緊張のあまり呼吸することすら忘れてました(苦しかったよ)。
一応、「ディスカッションで採点します」とか行ってたけど、あのプレゼンはやばいな。マイナスだ。
何でだろう、面接はあそこまで緊張しないのにな。
プレゼンだけは駄目だ。
ああ、来年もそういえば、授業関係でプレゼン沢山あるんだろうな。沢山あるのに、何で慣れないかな、私。
とにかく、グループの方にはマジで申し訳なかった。
教訓:墓穴は掘るな。
しかし、また友達ができた。
今度は、バンドもやってて映画とってて小説も書いているという、なかなか変わった方だ。
。。。。何のために就活行ってるんだろ、私。
目指せ、友達百人!!(←お前、何社受ける気だ?!)
いや、とても嬉しいけどね。友達はね。。。。いいよね。。。。
午前中、中央○版の一次面接通過の知らせがあった。これはマジで嬉しかったね。
何故って、一次面接なりディスカッションなりから先に進んだこと無かったからね。しかも中央は初めての面接だったしね。
取り留めなく喋ったから、不安だったんだけど。
返って、入社したいオーラがほとばしっていたのかも知れないね。相手は緊張していることを分かっていたはずだしね。
こう考えると、本当に入社したいところ以外は受けても無駄なのかも。多分どこかで、「まあ良いや」ってオーラが出てる筈。
逆に凄く強く志望してたら、緊張していてもそれが言葉や態度に出るのかも。相手は、それを見ているのかもね。
そして、今日は祖父が亡くなった。
長い間苦しみに耐えて、お疲れ様でした。
ゆっくり休んで、たまには私を見守ってください。
「情報誌&WEBなどで、メディアミックス的な情報発信をするのに、よりユーザーに有用な形のものを提案せよ」みたいな問いで話し合ったのですが。
いやあ、なんか、成り行きで半端に進行役をやってしまい、結果、成り行きで発表もすることに。
ここで気づいた。
私ってば、プレゼン駄目なんだ。。。
言葉に詰まるわ、声震えるわ、恥ずかしくて顔あげられないわ、緊張のあまり呼吸することすら忘れてました(苦しかったよ)。
一応、「ディスカッションで採点します」とか行ってたけど、あのプレゼンはやばいな。マイナスだ。
何でだろう、面接はあそこまで緊張しないのにな。
プレゼンだけは駄目だ。
ああ、来年もそういえば、授業関係でプレゼン沢山あるんだろうな。沢山あるのに、何で慣れないかな、私。
とにかく、グループの方にはマジで申し訳なかった。
教訓:墓穴は掘るな。
しかし、また友達ができた。
今度は、バンドもやってて映画とってて小説も書いているという、なかなか変わった方だ。
。。。。何のために就活行ってるんだろ、私。
目指せ、友達百人!!(←お前、何社受ける気だ?!)
いや、とても嬉しいけどね。友達はね。。。。いいよね。。。。
午前中、中央○版の一次面接通過の知らせがあった。これはマジで嬉しかったね。
何故って、一次面接なりディスカッションなりから先に進んだこと無かったからね。しかも中央は初めての面接だったしね。
取り留めなく喋ったから、不安だったんだけど。
返って、入社したいオーラがほとばしっていたのかも知れないね。相手は緊張していることを分かっていたはずだしね。
こう考えると、本当に入社したいところ以外は受けても無駄なのかも。多分どこかで、「まあ良いや」ってオーラが出てる筈。
逆に凄く強く志望してたら、緊張していてもそれが言葉や態度に出るのかも。相手は、それを見ているのかもね。
そして、今日は祖父が亡くなった。
長い間苦しみに耐えて、お疲れ様でした。
ゆっくり休んで、たまには私を見守ってください。
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