「十全に機能」しよう
2002年3月26日今日はJSコー○レーションの説明会。途中で選考辞退してきた。
なぜなら、ここまでの就職活動で分かったこと↓
とにかく、体育会系のところは私には合わない!ということ。
体育会系をどうやって判断するかというと、説明会・面接などで体育会系の人間がでてくるか、という点。
まんまやん。
でも、そういうのに出て来るってことは、やはりこちらに対して、いわば代表として出て来ている訳だから、あながち間違った判断ではないと思う。
そして、今日の説明会で出てきた先輩社員は体育会系だった。
会社って、社風大切だよね。
そういうところからも判断して、闇雲に受けるばかりではなくて、こちらからも選ぶ事が必要だと思う。それをしないと、無駄な労力を使うことになる。
臨床心理学の学者に、クライアント中心療法で有名なロジャースなる学者がいる。
彼の治療は、クライアントの話を聞き、経験を追い、共感し、最終的に「十全に機能する人」にまで持っていくようにするのが目的なのだけれど、これは別に精神病とかじゃなくても必要なことだと思う。
「十全に機能する」ってのは、簡単に言うと、現在を臨機応変に生きる人。過去の失敗などにとらわれず、今の時点から、今ある情報を最大限利用して、自分にとって裁量の選択をして生きていける人。
私もそうなりたい。
でも、以前よりは「十全に機能」するようになったかな。。。
------☆
ところで、面接の回数を重ねるうち、変なことになれた。
それは笑うことだ。笑顔。
初対面の人だろうが何だろうが、とにかく顔が無意識に笑ってしまう。
先日は本屋の店頭で店員さんに話し掛けた際、満面の笑みを浮かべてしまった。(気味悪がられたと思う。)
今日は、美容院か何かのキャッチセールスのお兄さんに2度つかまったが、両方とも、ニコニコ笑いながら相手してしまった。
挙句、交わした会話。
「どこに住んでるの?東京?」
私「はい」
「東京のどこ?」
私「埼玉」
「それ、東京違うじゃん」
…あほだ。
結局、「19歳で〜す、未成年ですぅ」とかいって逃げたけど。最後に、「いい笑顔だね」と褒められた。
なぜなら、ここまでの就職活動で分かったこと↓
とにかく、体育会系のところは私には合わない!ということ。
体育会系をどうやって判断するかというと、説明会・面接などで体育会系の人間がでてくるか、という点。
まんまやん。
でも、そういうのに出て来るってことは、やはりこちらに対して、いわば代表として出て来ている訳だから、あながち間違った判断ではないと思う。
そして、今日の説明会で出てきた先輩社員は体育会系だった。
会社って、社風大切だよね。
そういうところからも判断して、闇雲に受けるばかりではなくて、こちらからも選ぶ事が必要だと思う。それをしないと、無駄な労力を使うことになる。
臨床心理学の学者に、クライアント中心療法で有名なロジャースなる学者がいる。
彼の治療は、クライアントの話を聞き、経験を追い、共感し、最終的に「十全に機能する人」にまで持っていくようにするのが目的なのだけれど、これは別に精神病とかじゃなくても必要なことだと思う。
「十全に機能する」ってのは、簡単に言うと、現在を臨機応変に生きる人。過去の失敗などにとらわれず、今の時点から、今ある情報を最大限利用して、自分にとって裁量の選択をして生きていける人。
私もそうなりたい。
でも、以前よりは「十全に機能」するようになったかな。。。
------☆
ところで、面接の回数を重ねるうち、変なことになれた。
それは笑うことだ。笑顔。
初対面の人だろうが何だろうが、とにかく顔が無意識に笑ってしまう。
先日は本屋の店頭で店員さんに話し掛けた際、満面の笑みを浮かべてしまった。(気味悪がられたと思う。)
今日は、美容院か何かのキャッチセールスのお兄さんに2度つかまったが、両方とも、ニコニコ笑いながら相手してしまった。
挙句、交わした会話。
「どこに住んでるの?東京?」
私「はい」
「東京のどこ?」
私「埼玉」
「それ、東京違うじゃん」
…あほだ。
結局、「19歳で〜す、未成年ですぅ」とかいって逃げたけど。最後に、「いい笑顔だね」と褒められた。
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